そこどこや 伊達家墓所について 龍華山 3
↧
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そこどこや 伊達家墓所について 龍華山 4
三代宗贇の墓
その墓の灯篭
その前には 戦後通用門付近から 移された
六代子女と 伊達河内の墓
これでおしまい 仰山なこと 見てもろうたなあ
石才(砂岩か花崗岩か)や基壇についても
説明を聞いたんやけど はしょらしてもろうたんよ
宇和島伊達藩のように 一藩に歴代の墓が揃うとるんは
全国的にも 珍しい事なんと
墓塔の種類はいろいろやけど・・・
金剛山も含めて 歴代の没年順に並べると・・・
(下図 左上から右下へ)
大きさや変化も ようわかるやろ
二代宗利より四代夫人までは
霊屋形式で 墓石がこんまいね
五代夫人より 夫婦合葬が始まり
明治の声を聞く頃には 墓石の形が大きく変化しとるね
似たように見える 五輪塔も
空風輪の 先端部の尖りぐあいや 首の有る無し
火輪の 軒先の延びや開き 大きさ
基壇反花の 彫りや花弁の数 子葉の反り等
いろいろな変化が あるんよ
何よりいろんな表情で おもしろいんが 灯籠やったねえ
墓所造営時に 墓塔と共に建てられたんと 献灯篭があるんよ
献灯者の階層で 建てる位置や 形に区別があるんと
いちばんの違いは 中台と笠の形やね
六角なると近親者 丸は家臣から
273基(金剛山を含む)の灯篭すべて 細う分類されとるんよ
竿の部の 節の有る無し形状等も違いがあるんよ
献灯者の名前が読み取れるんも あったんよ
お墓ゆうても 淋しさ怖さなどは 感じんね
ただ歴史と時代を感じて 圧倒されたんよ
こんな笠に咲いた石の華を見られるだけで 感動やね
その墓の灯篭
その前には 戦後通用門付近から 移された
六代子女と 伊達河内の墓
これでおしまい 仰山なこと 見てもろうたなあ
石才(砂岩か花崗岩か)や基壇についても
説明を聞いたんやけど はしょらしてもろうたんよ
宇和島伊達藩のように 一藩に歴代の墓が揃うとるんは
全国的にも 珍しい事なんと
墓塔の種類はいろいろやけど・・・
金剛山も含めて 歴代の没年順に並べると・・・
(下図 左上から右下へ)
大きさや変化も ようわかるやろ
二代宗利より四代夫人までは
霊屋形式で 墓石がこんまいね
五代夫人より 夫婦合葬が始まり
明治の声を聞く頃には 墓石の形が大きく変化しとるね
似たように見える 五輪塔も
空風輪の 先端部の尖りぐあいや 首の有る無し
火輪の 軒先の延びや開き 大きさ
基壇反花の 彫りや花弁の数 子葉の反り等
いろいろな変化が あるんよ
何よりいろんな表情で おもしろいんが 灯籠やったねえ
墓所造営時に 墓塔と共に建てられたんと 献灯篭があるんよ
献灯者の階層で 建てる位置や 形に区別があるんと
いちばんの違いは 中台と笠の形やね
六角なると近親者 丸は家臣から
273基(金剛山を含む)の灯篭すべて 細う分類されとるんよ
竿の部の 節の有る無し形状等も違いがあるんよ
献灯者の名前が読み取れるんも あったんよ
お墓ゆうても 淋しさ怖さなどは 感じんね
ただ歴史と時代を感じて 圧倒されたんよ
こんな笠に咲いた石の華を見られるだけで 感動やね
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布ぞうり 23.0
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布ぞうり集合
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城守 久々の作業
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城守の日に
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ミシンが壊れたー!
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結人 歴史資料館にて
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結人 三浦天神社祭礼 パンフです
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宇和島城大掃除 ハタキの準備ができました
年末恒例宇和島城煤払いの ハ・タ・キ
皆んなで こしらえようやゆうことでな
今年は城代が ハタキの竹を準備してくれたんよ
さすがやねえ
節のとこでカットしてもろうて
ヒゴもちゃ~んとしてもろうて
やっと 念願の芸術的なんが 仕上がるでー!
城代は せんでもかまん言うたんやけど
ほんでも どうしてもしたかったんよ 油抜きとやら・・・
燃えてしまいそうな 先っちょのゴミをのけて
とにかく 火であぶって・・・・と
30秒ほどしたら
竹の表面が ふわぁ~と浮いてきて
切り口からは 何やら湯気のようなんが
シュージュワジュワモクモク
ええ香りが 漂うて・・・
自分で写真を撮ろうとしたら 焦げてしまうんよ
こうゆう時は あの人に頼らんとね パシャり
せっかくやけど シュージュワジュワモクモクの煙は 写りが悪いね
シューから30秒ほどで ゴシゴシしたら・・・・・
不思議やねえ こがいに 曲がった竹も
炙って ゴシゴシしたら 真っ直ぐ矯正できるんよ
こりゃあ 面白い!
「おーい 調べてみたら お前のやり方 違ごうとるぜ
強火の遠火で 一節づつするんと」
まあ ええがな 真似事が出来ただけでも 嬉しいがな
ほんとは 強火遠火で 葉緑素が落ちるまで じっくりね
城守衆が持ってきてくれた シーツの布も カットしとかんとね
ためしにやってみようかね
竹の先を隠すようにすると・・・
ただ 半分に折り返すようにすると・・・・・
先っちょ隠すんは 少々モゴモゴするかねえ
せっかく ヒゴでこさえとるけんね
針金使うんも止めて 布のねじり紐にしてみたんよ
どっちにしても これで長さはOKやね
布の長さがきまったところで チョキチョキ
30本のハタキの布も 準備OK
当日は10人でも 3本づつと・・・
皆んなでガヤガヤ あっとゆう間にできるかな
皆んなで こしらえようやゆうことでな
今年は城代が ハタキの竹を準備してくれたんよ
さすがやねえ
節のとこでカットしてもろうて
ヒゴもちゃ~んとしてもろうて
やっと 念願の芸術的なんが 仕上がるでー!
城代は せんでもかまん言うたんやけど
ほんでも どうしてもしたかったんよ 油抜きとやら・・・
燃えてしまいそうな 先っちょのゴミをのけて
とにかく 火であぶって・・・・と
30秒ほどしたら
竹の表面が ふわぁ~と浮いてきて
切り口からは 何やら湯気のようなんが
シュージュワジュワモクモク
ええ香りが 漂うて・・・
自分で写真を撮ろうとしたら 焦げてしまうんよ
こうゆう時は あの人に頼らんとね パシャり
せっかくやけど シュージュワジュワモクモクの煙は 写りが悪いね
シューから30秒ほどで ゴシゴシしたら・・・・・
不思議やねえ こがいに 曲がった竹も
炙って ゴシゴシしたら 真っ直ぐ矯正できるんよ
こりゃあ 面白い!
「おーい 調べてみたら お前のやり方 違ごうとるぜ
強火の遠火で 一節づつするんと」
まあ ええがな 真似事が出来ただけでも 嬉しいがな
ほんとは 強火遠火で 葉緑素が落ちるまで じっくりね
城守衆が持ってきてくれた シーツの布も カットしとかんとね
ためしにやってみようかね
竹の先を隠すようにすると・・・
ただ 半分に折り返すようにすると・・・・・
先っちょ隠すんは 少々モゴモゴするかねえ
せっかく ヒゴでこさえとるけんね
針金使うんも止めて 布のねじり紐にしてみたんよ
どっちにしても これで長さはOKやね
布の長さがきまったところで チョキチョキ
30本のハタキの布も 準備OK
当日は10人でも 3本づつと・・・
皆んなでガヤガヤ あっとゆう間にできるかな
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三瀬諸淵
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三瀬諸淵 2
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三瀬諸淵 3
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三瀬諸淵 4
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吉田大工町柳橋から三間是能へ 1
2~3年ほど前 三間から吉田へ ぬけてみたんよ
このブログにも 三日ほどのレポートを残しとる
高いとこから低い方へ 楽しようとしたんが 間違いやね
今度は 大工町から苦労して 三間に向いて行こうかね
吉田で一番好きな柳橋から スタート
右手踏切までに お八人様があるらしいんで
路地を入ってみたけど 犬の吠えられただけやった
しょんないけん 諦めて 峠に向いて歩き始めたんよ
川向うは お寺みたいやなあ
(後でしらべたら 大信寺らしい )
道端には 小菊が・・・
カラスウリも・・・
鈴なりの ミカン
ずーっと ずーっと 上の方までミカン山
時折 作業の軽トラックに出おうたり
作業の人の聞く ラジオの音が聞こえたり
ぐんぐん農道を登って 高度を稼いで・・・
地図を持参しとるんよ
2~3年前に 超えたんは
長沢から柏木ヘ抜ける農道 やったんやね
車でも通れる道やった
今回は そがい簡単には 行けそうにもないんよね
ミカン摘みの人がおんさる
「十本松峠に 行きたいんやけど・・・・・・」
「ああ 聞いたことあるぜ もっと向こうの山やないかなあ・・・」
北の方の山を 指さしてくれるんよ
旧い道の事は 誰まりに聞いても 知らんのやねえ
人は当てにはせんと 登るしかないわいねえ
このブログにも 三日ほどのレポートを残しとる
高いとこから低い方へ 楽しようとしたんが 間違いやね
今度は 大工町から苦労して 三間に向いて行こうかね
吉田で一番好きな柳橋から スタート
右手踏切までに お八人様があるらしいんで
路地を入ってみたけど 犬の吠えられただけやった
しょんないけん 諦めて 峠に向いて歩き始めたんよ
川向うは お寺みたいやなあ
(後でしらべたら 大信寺らしい )
道端には 小菊が・・・
カラスウリも・・・
鈴なりの ミカン
ずーっと ずーっと 上の方までミカン山
時折 作業の軽トラックに出おうたり
作業の人の聞く ラジオの音が聞こえたり
ぐんぐん農道を登って 高度を稼いで・・・
地図を持参しとるんよ
2~3年前に 超えたんは
長沢から柏木ヘ抜ける農道 やったんやね
車でも通れる道やった
今回は そがい簡単には 行けそうにもないんよね
ミカン摘みの人がおんさる
「十本松峠に 行きたいんやけど・・・・・・」
「ああ 聞いたことあるぜ もっと向こうの山やないかなあ・・・」
北の方の山を 指さしてくれるんよ
旧い道の事は 誰まりに聞いても 知らんのやねえ
人は当てにはせんと 登るしかないわいねえ
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吉田大工町柳橋から三間是能へ 2
かなり高度を かせいだなあ
あの尾根にでて あそこらへんやろうね・・・
「えっー! 遠見山? よっちゃんおつかれさま?」
うちら みねちゃん&てるちゃん なんやけど・・・
そう この日は 頼もしい相棒が 一緒なんよ
遠見山は 知永に近い方の山やがな・・・
えらいとこに来とるがな・・・現在地が?・・・
「いやあ おおとるで 地図どおり来とるがな」
道も悪そうやし ちょっとこのまま進んでみるかな
農道は行き止まりに・・・・ 方角も怪しいし・・・
ちょうどその時 天の助け ミカン摘みのおじいちゃん
「十本松峠? あったなあ もう道は壊れとるんやないやろうか
道標?そがいなとこやないでえ」
「峠はあのあたり?・・・そしたら あの尾根にでて行くんよなあ」
「昔は あの竹薮の中を 抜ける道があったんよ」
親切なおじいちゃんに 摘みたてなんかん20号をもろうて
竹薮を尾根に向かって ブッシュこぎこぎ 覚悟したら・・・
なあ~んや あの道標で よかったんよ
上がってみたら まあ 一応立派な道やがな
すぐに 尾根に出ると 又 立派な農道が ・・・
今来た道は 大八車は通れんもんね
さっき休憩したとこの 農道の分かれ道の
下側をすすんだら この道に出て来るんやないやろか
立派な道を 峠に向けて すたこらさ・・・
えっ ここが・・・
ここが 峠・・・
な~にも ないんよ
画像じゃ 明るそうやけど 鬱蒼としとるんよ
ちょっと 左手の頂上へ 登ってみたら
平とうなっとって 一応 何本もの松の木もあるし・・・
足元にも 松の木が朽ちて 転がっとる
遠見山の方へ 行ってみたら なんかあったんかもしれん・・・
とにかく 今日の目的はクリアしたけんね
少し下って 明るいとこで お昼にしようや
峠を下ると 道が二手に分かれとる
右手のピンクテープに導かれて 着いたとこが
ここやったんよ
あの尾根にでて あそこらへんやろうね・・・
「えっー! 遠見山? よっちゃんおつかれさま?」
うちら みねちゃん&てるちゃん なんやけど・・・
そう この日は 頼もしい相棒が 一緒なんよ
遠見山は 知永に近い方の山やがな・・・
えらいとこに来とるがな・・・現在地が?・・・
「いやあ おおとるで 地図どおり来とるがな」
道も悪そうやし ちょっとこのまま進んでみるかな
農道は行き止まりに・・・・ 方角も怪しいし・・・
ちょうどその時 天の助け ミカン摘みのおじいちゃん
「十本松峠? あったなあ もう道は壊れとるんやないやろうか
道標?そがいなとこやないでえ」
「峠はあのあたり?・・・そしたら あの尾根にでて行くんよなあ」
「昔は あの竹薮の中を 抜ける道があったんよ」
親切なおじいちゃんに 摘みたてなんかん20号をもろうて
竹薮を尾根に向かって ブッシュこぎこぎ 覚悟したら・・・
なあ~んや あの道標で よかったんよ
上がってみたら まあ 一応立派な道やがな
すぐに 尾根に出ると 又 立派な農道が ・・・
今来た道は 大八車は通れんもんね
さっき休憩したとこの 農道の分かれ道の
下側をすすんだら この道に出て来るんやないやろか
立派な道を 峠に向けて すたこらさ・・・
えっ ここが・・・
ここが 峠・・・
な~にも ないんよ
画像じゃ 明るそうやけど 鬱蒼としとるんよ
ちょっと 左手の頂上へ 登ってみたら
平とうなっとって 一応 何本もの松の木もあるし・・・
足元にも 松の木が朽ちて 転がっとる
遠見山の方へ 行ってみたら なんかあったんかもしれん・・・
とにかく 今日の目的はクリアしたけんね
少し下って 明るいとこで お昼にしようや
峠を下ると 道が二手に分かれとる
右手のピンクテープに導かれて 着いたとこが
ここやったんよ
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吉田大工町柳橋から三間是能へ 3
取り敢えず 相棒持参のビールで 乾杯
この池がなあ 不思議な池やったんよ
着いた時には 泥色やった 池の水が・・・・・
しばらくしたら 鏡のような透明感 ・・・・・
美しい秋色を 水面に 映し出してくれたんよ
なんの加減か わからんけど 綺麗やったんよー
ビールで冷えた躰を お味噌汁で温めて
「さあ 何処 降りる?」
この池は 地図にある池やけんね
手前の石垣の道を 下ろうかねえ・・・・・
画像には無いんやけど
下る道は沢になっとってな
歩けんことはないんやけど 大八車は難儀やで・・・
すぐに普通の山道になって
こんな所が 一ヶ所だけ
そこまで 車で来れるがなあ
すぐに 立派な農道に出て
しばらくすると 見たことある里山の風景
前回は この辺りで山へ入らんと 北へ北へと・・・行ったんよ
吉田街道を改修した 諸田仁右衛門の墓
ハッとする 紅葉
田んぼには 二番穂が 実って・・・・・
民家の庭先の木々では 雀がチュンチュン 遊びよる
三間米食べた雀は よう肥えとるなあ
「あのお墓は 地域の人で お守りされとるんですか?」
「あぁ にえもんさま?別になんもしとらんけどなあ・・・」
「どんな人やったんですか」
「昔 お殿様がなあ・・・・・・・・・・・・」
里人も よくはご存知無いようで・・・お茶を濁されたんよ
是能といえば 毛利邸
「寄ってく?」
「ここまで来たら せっかくやしね」
良かった!彼女は来たこと無かったんと
屋敷の前の池
そうそう あの山の池も 始めはこがいな色 しとったんよ
立派な長屋門に驚く 相棒
この池がなあ 不思議な池やったんよ
着いた時には 泥色やった 池の水が・・・・・
しばらくしたら 鏡のような透明感 ・・・・・
美しい秋色を 水面に 映し出してくれたんよ
なんの加減か わからんけど 綺麗やったんよー
ビールで冷えた躰を お味噌汁で温めて
「さあ 何処 降りる?」
この池は 地図にある池やけんね
手前の石垣の道を 下ろうかねえ・・・・・
画像には無いんやけど
下る道は沢になっとってな
歩けんことはないんやけど 大八車は難儀やで・・・
すぐに普通の山道になって
こんな所が 一ヶ所だけ
そこまで 車で来れるがなあ
すぐに 立派な農道に出て
しばらくすると 見たことある里山の風景
前回は この辺りで山へ入らんと 北へ北へと・・・行ったんよ
吉田街道を改修した 諸田仁右衛門の墓
ハッとする 紅葉
田んぼには 二番穂が 実って・・・・・
民家の庭先の木々では 雀がチュンチュン 遊びよる
三間米食べた雀は よう肥えとるなあ
「あのお墓は 地域の人で お守りされとるんですか?」
「あぁ にえもんさま?別になんもしとらんけどなあ・・・」
「どんな人やったんですか」
「昔 お殿様がなあ・・・・・・・・・・・・」
里人も よくはご存知無いようで・・・お茶を濁されたんよ
是能といえば 毛利邸
「寄ってく?」
「ここまで来たら せっかくやしね」
良かった!彼女は来たこと無かったんと
屋敷の前の池
そうそう あの山の池も 始めはこがいな色 しとったんよ
立派な長屋門に驚く 相棒
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吉田大工町柳橋から三間是能へ 4
旧庄屋毛利邸 以前のレポートは?
探しても 無いはずよ
そん時 まだ ブログを始めてなかったんよ
長屋門の 門より「こなしや・厩・糞置場」の奥には隠居部屋
まあ 可愛いー!
ほら ここも
お洒落やろー
相棒の彼女 何でも裏に興味があるらしいんよ
母屋も裏に回って 横井戸発見!
横井戸の中
せっかく来たんやけん 上がらしてもらおうや
ここで結婚式を挙げた N氏の写真を見つけてて 大喜び
帰りしなには 下駄箱の上で
お辞儀する 「福助人形」に また大喜び
しっくり馴染んどる 相棒
さあ ぞんぶんに歩いたけど もう少し・・・
土手の道を歩いとったら 笑うほどの雀の大群に遭遇
川のヨシにも 田んぼにも 電線にも・・・・・
この後 この川を 飛び越えることにも挑戦・・・
子供みたいで その日最高の 出来事やったんよ
コスモス館で 新鮮な野菜を 仰山仕入れて
もう一度 缶ビールで乾杯
宇和島に帰る バスとJRの時間は?
まず務田のバス亭で時刻を?
1時間以上も待たんといけん・・・
あっ! その時 踏切が カンカンカンカン
あ~あ 乾杯さえせなんだら うまい具合に帰れたのにね・・・
この際 あの方にSOSするしか無いわいね
お迎えの車に乗って しばらくすると ドシャ降りに・・・
まあ 運がええのか 悪いのか
相棒 うちからチャリで ずぶ濡れになって帰宅したんよ
風邪ひいて無かったら ええんやけどなあ
「おまけ」
コスモス館で買った 大根
スライスして すし酢に漬けて・・・
見事に色が変わってな たまげるんよ
これがまた 美味しいんよ
今回ここに 包丁で切込を入れたミョウガを 漬け足してみるんよ
探しても 無いはずよ
そん時 まだ ブログを始めてなかったんよ
長屋門の 門より「こなしや・厩・糞置場」の奥には隠居部屋
まあ 可愛いー!
ほら ここも
お洒落やろー
相棒の彼女 何でも裏に興味があるらしいんよ
母屋も裏に回って 横井戸発見!
横井戸の中
せっかく来たんやけん 上がらしてもらおうや
ここで結婚式を挙げた N氏の写真を見つけてて 大喜び
帰りしなには 下駄箱の上で
お辞儀する 「福助人形」に また大喜び
しっくり馴染んどる 相棒
さあ ぞんぶんに歩いたけど もう少し・・・
土手の道を歩いとったら 笑うほどの雀の大群に遭遇
川のヨシにも 田んぼにも 電線にも・・・・・
この後 この川を 飛び越えることにも挑戦・・・
子供みたいで その日最高の 出来事やったんよ
コスモス館で 新鮮な野菜を 仰山仕入れて
もう一度 缶ビールで乾杯
宇和島に帰る バスとJRの時間は?
まず務田のバス亭で時刻を?
1時間以上も待たんといけん・・・
あっ! その時 踏切が カンカンカンカン
あ~あ 乾杯さえせなんだら うまい具合に帰れたのにね・・・
この際 あの方にSOSするしか無いわいね
お迎えの車に乗って しばらくすると ドシャ降りに・・・
まあ 運がええのか 悪いのか
相棒 うちからチャリで ずぶ濡れになって帰宅したんよ
風邪ひいて無かったら ええんやけどなあ
「おまけ」
コスモス館で買った 大根
スライスして すし酢に漬けて・・・
見事に色が変わってな たまげるんよ
これがまた 美味しいんよ
今回ここに 包丁で切込を入れたミョウガを 漬け足してみるんよ
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深浦 蘇家神社
一本松からの帰りは 必ず深浦港に寄り道
「どっちが 目的?」と つい嫌味いいとうなるんよ
まあええわいね 行かんよりはましじゃわい
あたしゃ帰りの運転を 任されるんやけど
「海岸通りを走ってみいや 気持ちええぞ」
ならば そうすべえかね
「ギョギョッ あれは何じゃ?」
これは 素通りできなえねえ
蘇家神社
鳥居の朱色は ピカピカなんやけど 狛犬さんはお歳やねえ
この階段の急な事ゆうたら 半端じゃないんよ
どうやって撮ったら 角度を表現できるんやろ・・・
登ってみてや・・・いやあ~ 軽快そうに見える事
見えるだけなんは 登った人ならようわかる
こんな石段 今まで登ったことないねえ
やっと登ったと思ったら 左にぐい~と曲がっとるんよ
おまけがついとった・・・きつ~い!
お社は 新しいね
木立の間から見える 家並み
裏参道を 下ってみたんよ
避難道に きれいに整備されとる
お祭りの時は あの階段で 神輿が転がり落とされるんと
どおりで 手すりもなかったわい
さすが 漁師町やねえ
「どっちが 目的?」と つい嫌味いいとうなるんよ
まあええわいね 行かんよりはましじゃわい
あたしゃ帰りの運転を 任されるんやけど
「海岸通りを走ってみいや 気持ちええぞ」
ならば そうすべえかね
「ギョギョッ あれは何じゃ?」
これは 素通りできなえねえ
蘇家神社
鳥居の朱色は ピカピカなんやけど 狛犬さんはお歳やねえ
この階段の急な事ゆうたら 半端じゃないんよ
どうやって撮ったら 角度を表現できるんやろ・・・
登ってみてや・・・いやあ~ 軽快そうに見える事
見えるだけなんは 登った人ならようわかる
こんな石段 今まで登ったことないねえ
やっと登ったと思ったら 左にぐい~と曲がっとるんよ
おまけがついとった・・・きつ~い!
お社は 新しいね
木立の間から見える 家並み
裏参道を 下ってみたんよ
避難道に きれいに整備されとる
お祭りの時は あの階段で 神輿が転がり落とされるんと
どおりで 手すりもなかったわい
さすが 漁師町やねえ
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城守の日
日曜日の城守は 松野河後森城からお客様
あたしゃ 参加してないんやけど
ひと月ほど前には 宇和島から松野へおじゃましとったんよ
ほんでお返しの 「おもてなし 」 なんと
あたしゃこの日も 午前中用事があってな・・・
施設の大掃除のお手伝い
ガラス拭きを してきたんよ
張り切り過ぎたんやろうかね
夕べから 少々 背中が筋肉痛なんよ
急いでもんて お昼を済まして 携帯かけたら
「すぐに登城せよ」との 指令が・・・
慌てて 郷土館へ行ったら
お昼もそこそこに 勉強しよんさる
途中参加のあたしゃ ぼけ~っと・・・
なんやら 埋め立ての学習をしたんやね
6班に分かれて 石垣について
質問に答えたり 考えて図に表したり 発表したり
みんなお城好きばかりやけん 熱心なんよ
あたしゃの楽しみは 夜の懇親会?だけかな・・・・・・ふふっ
あたしゃ 参加してないんやけど
ひと月ほど前には 宇和島から松野へおじゃましとったんよ
ほんでお返しの 「おもてなし 」 なんと
あたしゃこの日も 午前中用事があってな・・・
施設の大掃除のお手伝い
ガラス拭きを してきたんよ
張り切り過ぎたんやろうかね
夕べから 少々 背中が筋肉痛なんよ
急いでもんて お昼を済まして 携帯かけたら
「すぐに登城せよ」との 指令が・・・
慌てて 郷土館へ行ったら
お昼もそこそこに 勉強しよんさる
途中参加のあたしゃ ぼけ~っと・・・
なんやら 埋め立ての学習をしたんやね
6班に分かれて 石垣について
質問に答えたり 考えて図に表したり 発表したり
みんなお城好きばかりやけん 熱心なんよ
あたしゃの楽しみは 夜の懇親会?だけかな・・・・・・ふふっ
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