嵐になるどころか…
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「そこどこや」 5代藩主村候
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「いやだ~!」と 言ったのに…
「ここを 縫うてくれや
僕がしたらミシンが 壊れたらいけんやろ」
ええっー!
誰がしても あんなもん縫うたら 壊れるよねえ
あたしゃ 他にやること一杯で そんなこと言われてもねえ
んん~ん 先ずは お昼寝でもしてから考えよっと・・・
ほやけど 眠れりゃあせんがなあ
そこへ 宿敵「パセリ」オーナーが お出ましに・・・
「又 セイルを縫え言うんよ たまらんかえな
パセリは もうちょと 遅うに走ってくれんかな
そしたら 諦める思うんよ」
「いやだ~!」と 即答
「これで だんだんが 速ようなったら
わしもセイル持って来るけん たのまえなあ」
「志高」や「ソルティドックス」と 争うて走るんもええと思うけど・・・
「くじら丸」なんか最高よねえ
男の遊びに 付き合いたくはないけんど やるかー!
職場放棄をしたいとこやけど そうゆう訳にはいかなえねえ
家事放棄の宣言だけにしたんよ
「ご飯だけ炊いとくけん おかずは買うてきてや」
4本のバテンを 入れるんと
飛び出んように マジックテープも付けるんと
先っちょには 補強に別生地
これが 手強いんよね
ミシンの針が抜けんのよ
CRCを 吹き付けて
一本目 やっぱり端っこは ミシンが使えん
二本目 どうせミシンは無理やけん
始末だけは 綺麗に考えて
端の始末は ええもん持っとんさるけんね
手縫いで やってやんさいや
晩御飯を済まして 残りをやろう思うたら
残念 糸がのうなった
残りは また明日ね
僕がしたらミシンが 壊れたらいけんやろ」
ええっー!
誰がしても あんなもん縫うたら 壊れるよねえ
あたしゃ 他にやること一杯で そんなこと言われてもねえ
んん~ん 先ずは お昼寝でもしてから考えよっと・・・
ほやけど 眠れりゃあせんがなあ
そこへ 宿敵「パセリ」オーナーが お出ましに・・・
「又 セイルを縫え言うんよ たまらんかえな
パセリは もうちょと 遅うに走ってくれんかな
そしたら 諦める思うんよ」
「いやだ~!」と 即答
「これで だんだんが 速ようなったら
わしもセイル持って来るけん たのまえなあ」
「志高」や「ソルティドックス」と 争うて走るんもええと思うけど・・・
「くじら丸」なんか最高よねえ
男の遊びに 付き合いたくはないけんど やるかー!
職場放棄をしたいとこやけど そうゆう訳にはいかなえねえ
家事放棄の宣言だけにしたんよ
「ご飯だけ炊いとくけん おかずは買うてきてや」
4本のバテンを 入れるんと
飛び出んように マジックテープも付けるんと
先っちょには 補強に別生地
これが 手強いんよね
ミシンの針が抜けんのよ
CRCを 吹き付けて
一本目 やっぱり端っこは ミシンが使えん
二本目 どうせミシンは無理やけん
始末だけは 綺麗に考えて
端の始末は ええもん持っとんさるけんね
手縫いで やってやんさいや
晩御飯を済まして 残りをやろう思うたら
残念 糸がのうなった
残りは また明日ね
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「結い人」 吉田ぶらり1 橋のある風景
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「結い人」 吉田ぶらり2 魚棚通り
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「結い人」 吉田ぶらり3 お寺めぐり
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「結い人」 吉田ぶらり4 家紋
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「結い人」 吉田ぶらり5 植物たち
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城守 草刈り作業
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ハド(カラムシ)草履の準備
妙なことを しよるもんやけんな
ご近所さんからは 「何しよるんぞな?」言われたりして
ずーっと こんな日が続いとるんよ
第一弾 第二弾は 自分で採ってきたもん
第三弾は 知らん間に家に届いとったよ
後で解ったんやけっど 御城代と御家老 様からやった
剥いで干した草は 夏の夜の散歩道で よう匂う
(暑いのに 頑張って 草刈りしさったんやねえ)・・・
そんな匂いから 蒸れた嫌な匂いを除いた
お茶の葉を干したに近い ええ香りがするんよ
第四弾は なんかん様からの もらいもん
農家さんは忙しいやろうに ありがたやなあ
第五弾は 御城代の手助けがあってな
あんまり仰山なことに なったもんやけん
ついに 我が家の浴槽を 占拠されてしもうたんよ
お風呂が使えんで シャワーになってしもうたけど
ハド君等は 気持ちよさそうやったんよ
干しても 量が多いんがわかるやろ
これだけ用意したら 「もう一足くらいは編めるやろ」
と 思うとったら
第六弾がとどいたんよ
「もう1回は 採れるかもよ・・・」
ほんとに ほんとに 嬉やなあ
あたしゃのつまらん遊びに 付きおうてもろうて あ・り・が・と・う・!
きばって 編まにゃいけなえねえ
梅雨明けに もう一回干してから 挑戦するけんね
ご近所さんからは 「何しよるんぞな?」言われたりして
ずーっと こんな日が続いとるんよ
第一弾 第二弾は 自分で採ってきたもん
第三弾は 知らん間に家に届いとったよ
後で解ったんやけっど 御城代と御家老 様からやった
剥いで干した草は 夏の夜の散歩道で よう匂う
(暑いのに 頑張って 草刈りしさったんやねえ)・・・
そんな匂いから 蒸れた嫌な匂いを除いた
お茶の葉を干したに近い ええ香りがするんよ
第四弾は なんかん様からの もらいもん
農家さんは忙しいやろうに ありがたやなあ
第五弾は 御城代の手助けがあってな
あんまり仰山なことに なったもんやけん
ついに 我が家の浴槽を 占拠されてしもうたんよ
お風呂が使えんで シャワーになってしもうたけど
ハド君等は 気持ちよさそうやったんよ
干しても 量が多いんがわかるやろ
これだけ用意したら 「もう一足くらいは編めるやろ」
と 思うとったら
第六弾がとどいたんよ
「もう1回は 採れるかもよ・・・」
ほんとに ほんとに 嬉やなあ
あたしゃのつまらん遊びに 付きおうてもろうて あ・り・が・と・う・!
きばって 編まにゃいけなえねえ
梅雨明けに もう一回干してから 挑戦するけんね
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「男前かずら」を いただきました
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悩んでます
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忘れるところでした
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そこどこや 宇和島城下ぶらりDコース
人気の「ぶらり」を片手に 歩いてもらう事になったんよ
ぶらりの行列が長~くなって 遅れた人のために
ポイント説明要因として 宇和島駅の陸橋で待機 中
と その時 電話ボックスの後ろのミラーの支柱に
シジュウカラが 何かをくわえて 潜って行ったんよ
妙なところに 巣作りしよるもんやねえ
後悔することに なるかもしれんね
子供が幼稚園の時 毎日通った陸橋
レールの再利用で 出来とるんよ
とこどこに レール作成年の数字が刻まれとるんよ
県事務所から 川に沿ってぐる~っと
今年はこの川に ホタルがいっぱい飛んどるみたいよ
そして マニアの喜ぶ転車台
その後ろの扇型機関車庫は 全国でも12棟しか残っとらんのと
実際使用されとる数は もっと少ないらしいんよ
こちらも レールの再利用で 出来とるんよ
ええやんばいに 行列も途切れる事ものうて・・・
道蓮橋へ
須賀川沿い散策に・・・
城北中学校 「入らずの森」「和霊土俵」「和霊様」等の
説明を聞いて 和霊公園にも寄ったんよ
巨額の寄附して 大宮ホールと名を残した大宮庫吉像
少し離れた処には 中野逍遙の漢詩の碑
墓所は光国寺にあるんと
宇和島最古の社 多賀神社
「千五百守社・ちいほのもり」の文字は 春山公
おおっー! すごい桑の実やねえ
こんなもんに 出くわすことがあるけん
ぶらりするんは 楽しいんよねえ
最後は 歴史資料館と砲台跡の説明で解散
この後も家まで 歩いて帰らにゃいけなえね
ぶらりの行列が長~くなって 遅れた人のために
ポイント説明要因として 宇和島駅の陸橋で待機 中
と その時 電話ボックスの後ろのミラーの支柱に
シジュウカラが 何かをくわえて 潜って行ったんよ
妙なところに 巣作りしよるもんやねえ
後悔することに なるかもしれんね
子供が幼稚園の時 毎日通った陸橋
レールの再利用で 出来とるんよ
とこどこに レール作成年の数字が刻まれとるんよ
県事務所から 川に沿ってぐる~っと
今年はこの川に ホタルがいっぱい飛んどるみたいよ
そして マニアの喜ぶ転車台
その後ろの扇型機関車庫は 全国でも12棟しか残っとらんのと
実際使用されとる数は もっと少ないらしいんよ
こちらも レールの再利用で 出来とるんよ
ええやんばいに 行列も途切れる事ものうて・・・
道蓮橋へ
須賀川沿い散策に・・・
城北中学校 「入らずの森」「和霊土俵」「和霊様」等の
説明を聞いて 和霊公園にも寄ったんよ
巨額の寄附して 大宮ホールと名を残した大宮庫吉像
少し離れた処には 中野逍遙の漢詩の碑
墓所は光国寺にあるんと
宇和島最古の社 多賀神社
「千五百守社・ちいほのもり」の文字は 春山公
おおっー! すごい桑の実やねえ
こんなもんに 出くわすことがあるけん
ぶらりするんは 楽しいんよねえ
最後は 歴史資料館と砲台跡の説明で解散
この後も家まで 歩いて帰らにゃいけなえね
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第二弾 吉田ぶらり その1
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第二弾 吉田ぶらり その2
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第二弾 吉田ぶらり その3
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第二弾 吉田ぶらり その4
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第二弾 吉田ぶらり その5
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幟旗改造計画 進行中
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