縫書幟旗 もう一枚
↧
↧
フェリーに乗って
↧
臼杵に着いて
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日田へ
「ところで 友達の家はどこ?」
「豆田町よー」
なんで「豆田町」なんて すーっと 口から出て来たんやろ
よっぽど 来てみたかったんやね
こちらの観光は また今度!
お迎えに来てもろうて 「お邪魔しまーす」
初めてお目にかかる ブロトモさんの お家なんよ
壁には見覚えのある 「棟方志功」
キッチンやドアノブは カナダからのお取り寄せらしい
本来の目的は早々に終了
重~いお土産を 遠慮なく たくさんいただいて
後は 臼杵と日田の猫好きさんの 猫談義
DAN様が アッシー君
こんな素敵な川岸の道の駅で バイキング
「みねばあ 飲めるでしょ」
昼間から生麦酒は 格別美味しいね
何から何まで 御馳走さん!
別棟では・・・・・
天領日田は水郷の街
「水郷」は 「すいきょう」とゆうんと
こんもりとした山が 亀山公園
DAN様 車を止めて しばらく水辺を散策
かわいらしい橋を渡って
はしゃぐ酔っ払い
初対面だとは思えない 楽しいひと時やったんよ
散策を終えてところに 車を回していただいたDAN様 ありがとう!
宇和島においでてもろうても こがいな「おもてなし」は ようせんよ
yokobaba ありがとう!
次は宇和島で待っとるけんね~
「豆田町よー」
なんで「豆田町」なんて すーっと 口から出て来たんやろ
よっぽど 来てみたかったんやね
こちらの観光は また今度!
お迎えに来てもろうて 「お邪魔しまーす」
初めてお目にかかる ブロトモさんの お家なんよ
壁には見覚えのある 「棟方志功」
キッチンやドアノブは カナダからのお取り寄せらしい
本来の目的は早々に終了
重~いお土産を 遠慮なく たくさんいただいて
後は 臼杵と日田の猫好きさんの 猫談義
DAN様が アッシー君
こんな素敵な川岸の道の駅で バイキング
「みねばあ 飲めるでしょ」
昼間から生麦酒は 格別美味しいね
何から何まで 御馳走さん!
別棟では・・・・・
天領日田は水郷の街
「水郷」は 「すいきょう」とゆうんと
こんもりとした山が 亀山公園
DAN様 車を止めて しばらく水辺を散策
かわいらしい橋を渡って
はしゃぐ酔っ払い
初対面だとは思えない 楽しいひと時やったんよ
散策を終えてところに 車を回していただいたDAN様 ありがとう!
宇和島においでてもろうても こがいな「おもてなし」は ようせんよ
yokobaba ありがとう!
次は宇和島で待っとるけんね~
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九州土産
帰り道
真っ白だった山も 霧氷が落ちて・・・
帰りは 別道を・・・
臼杵の友の家で 夕ご飯をいただいて・・・・・
8時50分臼杵発フェリー乗れるように 送ってもろうて・・・・・
☆子さん ありがとう!
今夜中には帰宅できると メールして
朝早かったから 寝よう思うのに
やっぱり興奮が続いて 寝れんのよ
それにしても 帰りの荷物がすごかったこと
欲張り者やねえ
日田名物「べべんちょ」
「べべんちょ」とは 肩車のことらしいんよ
臼杵夫婦も それぞれ似たようなけど 違ういい方をしとんさった
あたしゃ 「おんぶ」は「おっぱ」と言いよったけど
「肩車」は「肩車」やったねえ
これより ブレてたカメラの設定を もとに・・・
なんと お米5キロ
数々の篆刻石と本
手作りかき餅と 関くろめ
初めて食べた 「くろめ」はネバネバ昆布で
お味噌汁したら最高やった
他のも 古着等をたくさんいただいて帰ったんよ
ご近所さんから いつも旅行土産をもらうのに
あたしゃ帰りが不安で な~んにも買えなんだんよ
ご近所さん また今度ね
そうそう 滅多にない鬼の留守を愉しんだ 宇和島のDAN様
メールに気付かず 日帰りでもんてきたのに たまげとった
味をしめてしもうたけん また行くぞー!
真っ白だった山も 霧氷が落ちて・・・
帰りは 別道を・・・
臼杵の友の家で 夕ご飯をいただいて・・・・・
8時50分臼杵発フェリー乗れるように 送ってもろうて・・・・・
☆子さん ありがとう!
今夜中には帰宅できると メールして
朝早かったから 寝よう思うのに
やっぱり興奮が続いて 寝れんのよ
それにしても 帰りの荷物がすごかったこと
欲張り者やねえ
日田名物「べべんちょ」
「べべんちょ」とは 肩車のことらしいんよ
臼杵夫婦も それぞれ似たようなけど 違ういい方をしとんさった
あたしゃ 「おんぶ」は「おっぱ」と言いよったけど
「肩車」は「肩車」やったねえ
これより ブレてたカメラの設定を もとに・・・
なんと お米5キロ
数々の篆刻石と本
手作りかき餅と 関くろめ
初めて食べた 「くろめ」はネバネバ昆布で
お味噌汁したら最高やった
他のも 古着等をたくさんいただいて帰ったんよ
ご近所さんから いつも旅行土産をもらうのに
あたしゃ帰りが不安で な~んにも買えなんだんよ
ご近所さん また今度ね
そうそう 滅多にない鬼の留守を愉しんだ 宇和島のDAN様
メールに気付かず 日帰りでもんてきたのに たまげとった
味をしめてしもうたけん また行くぞー!
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縫書幟旗
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縫書幟旗 完成です
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城守の日
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金剛山 「村候」勉強会
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寒いので おでんにしましょ
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黄身返しの作り方
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紅まどか
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生きているとゆうことは
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城守 いざ決戦!
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城守 戦いの前の静けさ
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城守 松野V宇和島
作戦会議中
敵はどこから 攻めてくるのか?
戦場は こちらの模様
戦場カメラマンと
堀切に隠れる味方武者一人
谷から登って来る武者達は 丸見え
尾根からは 登るのに苦労するらしいが
身を伏せると 敵から見つかりにくいらしい
中には 杖をついた武者が三人もおるのが 御愛嬌
声は高い方へ届きやすく
敵の作戦は 我々には筒抜け
木造二階建て住宅に住む者には 階下の声は筒抜けやもんね
武器は 種子島・ヤリ・紙鉄砲?・刀・等々
投石から身をまもる タテも用意
合戦の模様は面白過ぎ
子供のように はしゃぎまわる老武者達
あたしゃも 面白過ぎて シャッター切る暇もない
高い切岸に ハシゴで挑戦するが・・・・
真下へは 鉄砲・槍などは 扱いにくいようで
両手で石を落とすしか ないみたい
土塁の下に一歩下がると 敵側からは隠れてしまうよう
当時の城には 草木も生えてのうて むき出しの地山
これを攻めるのは なかなか手強そうやね
敵はどこから 攻めてくるのか?
戦場は こちらの模様
戦場カメラマンと
堀切に隠れる味方武者一人
谷から登って来る武者達は 丸見え
尾根からは 登るのに苦労するらしいが
身を伏せると 敵から見つかりにくいらしい
中には 杖をついた武者が三人もおるのが 御愛嬌
声は高い方へ届きやすく
敵の作戦は 我々には筒抜け
木造二階建て住宅に住む者には 階下の声は筒抜けやもんね
武器は 種子島・ヤリ・紙鉄砲?・刀・等々
投石から身をまもる タテも用意
合戦の模様は面白過ぎ
子供のように はしゃぎまわる老武者達
あたしゃも 面白過ぎて シャッター切る暇もない
高い切岸に ハシゴで挑戦するが・・・・
真下へは 鉄砲・槍などは 扱いにくいようで
両手で石を落とすしか ないみたい
土塁の下に一歩下がると 敵側からは隠れてしまうよう
当時の城には 草木も生えてのうて むき出しの地山
これを攻めるのは なかなか手強そうやね
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城守 攻防交代
攻防交代 作戦会議中
地元松野組は どこから襲撃するかわからない
木の陰で手を振ったら 手を振って応える敵
やっぱり 丸見えなんやねえ
もちろん 当時は木なんか無いんよね
土塁の上に立つ敵陣も 一歩下がると見えんなるんよ
タテのかげで投石を避け 前進
おっと 堀切には姐さん武将がひそんどる
捨て身の覚悟で 臨んどるんやね
竪樋は 深さ2m
切岸は 角度60~70°らしいんやけど
真下から見上げたら 垂直の壁やったんよ
戦い終えて 「今日の攻防の様子を 絵で表してください」
ありゃりゃ 遊ぶだけでは終わらんかったんやね
合戦の合図に 準備してもろうとった法螺貝
これを見たら 試してみんとね
初めは 「スースー」の音が だんだんしっかり鳴るようになって
自分でも感動やねえ!
これは 証拠の記録残さねば!
「鳴っとるでー 抑揚をつけてー」
やっと 音はでるようになったけど そこまでは無理よねえ
地元松野組は どこから襲撃するかわからない
木の陰で手を振ったら 手を振って応える敵
やっぱり 丸見えなんやねえ
もちろん 当時は木なんか無いんよね
土塁の上に立つ敵陣も 一歩下がると見えんなるんよ
タテのかげで投石を避け 前進
おっと 堀切には姐さん武将がひそんどる
捨て身の覚悟で 臨んどるんやね
竪樋は 深さ2m
切岸は 角度60~70°らしいんやけど
真下から見上げたら 垂直の壁やったんよ
戦い終えて 「今日の攻防の様子を 絵で表してください」
ありゃりゃ 遊ぶだけでは終わらんかったんやね
合戦の合図に 準備してもろうとった法螺貝
これを見たら 試してみんとね
初めは 「スースー」の音が だんだんしっかり鳴るようになって
自分でも感動やねえ!
これは 証拠の記録残さねば!
「鳴っとるでー 抑揚をつけてー」
やっと 音はでるようになったけど そこまでは無理よねえ
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城守 戦い終えて
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戦いの翌日
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菩提寺 淨念寺へ
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