吊尾根歩き
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三本杭から横の森へ
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藤が生越
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吊尾根を戻ります
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鬼ヶ城散策 終了
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ご存知の方はいませんか?
京都在住のマニアックな方が おられるそうで
知人を介して 「今治地方のお地蔵さんに詳しい人はいませんか?」
市役所に聞いても わかる人がおらんかったんと
GWには直接 現地を訪れて 背中のお灸の跡は確認できたとのこと
ほんならと ネットで調べてみたら
多分 この観音さんのことやないろうかね
詳しい方の話を 直接聞いてみたいんと
どなたか おんなはらんかな?
知人を介して 「今治地方のお地蔵さんに詳しい人はいませんか?」
市役所に聞いても わかる人がおらんかったんと
GWには直接 現地を訪れて 背中のお灸の跡は確認できたとのこと
ほんならと ネットで調べてみたら
多分 この観音さんのことやないろうかね
詳しい方の話を 直接聞いてみたいんと
どなたか おんなはらんかな?
19.お灸をすえる凪見観音さん
桜井の古国分山(約30メートル、寺山ともいう)には、今治藩主久松家の初代定房、三代定陳、四代定基の三人の立派なお墓がありますが、このお墓の後に石造の等身大の観音さんがあります。この観音さんは凪見(なぎみとかなだみと言います。)観音と呼ばれ、上半身の病に霊験あらたかと言われ、お参りする人も多いようです。おもしろいことに、この観音さんのうなじ(頭の後方の下部、えりくびの所)に穴があいていて、そこにお灸をすえて願いごとをするとかなえられるそうです。-別に、観音さんにお願いして願いごとがかなえられるとお礼に灸をすえるとよいという人もいます。-
昔、今治のあるお殿様にとても美しく気だての優しいお姫さんがいました。このお姫さんは大変な読書家で賢い方でありました。あまりよく本を読むので、肩こりで悩み、それがもとで亡くなったということです。それで、このお姫さんが亡くなる時に、お側の者に「私のように肩こりで悩む人は気の毒である。上半身から上の病で苦しむ人は、私の平素信仰している観音さんのちりけ(このあたりではちりげと言っています。)に灸をすえて一心に拝むと荒れていた海がなぐようにお陰を授かるであろう。」と言い伝えたそうです。このお姫様の海がなぐようにお陰を受けるということから、いつだれというなしに凪見観音と呼ばれるようになりました。また、いつも海上が凪いでいるように、船の安全や大漁を祈願するため参詣する人も多いようです。平素からお陰にあずかろうという人のお参りが多いようですが、とりわけ毎月十七日は観音さんの日として参詣人も多いとか。特に八月十七日には観音さんの前で桜井の浜や古国分の有志の方々が集まって御詠歌を唱えたり歓談したりします。また、一部の人の中には盆おどりをしてにぎわうそうです。昭和三年三月奉納の石に彫られた手洗が今も残っており古くから信仰されていることがわかります。なお、観音さんの向かって左側にお地蔵さんがありますが、このお地蔵さんは、観音さんとは逆に下の病に霊験あらたかなものがあると言われています。今日も観音さんにお地蔵さんが仲よく並んで、優しいまなざしで瀬戸の海の方を眺めています。また、観音さんの右側の山手に小さなかわいい石仏が建っています。
昔、今治のあるお殿様にとても美しく気だての優しいお姫さんがいました。このお姫さんは大変な読書家で賢い方でありました。あまりよく本を読むので、肩こりで悩み、それがもとで亡くなったということです。それで、このお姫さんが亡くなる時に、お側の者に「私のように肩こりで悩む人は気の毒である。上半身から上の病で苦しむ人は、私の平素信仰している観音さんのちりけ(このあたりではちりげと言っています。)に灸をすえて一心に拝むと荒れていた海がなぐようにお陰を授かるであろう。」と言い伝えたそうです。このお姫様の海がなぐようにお陰を受けるということから、いつだれというなしに凪見観音と呼ばれるようになりました。また、いつも海上が凪いでいるように、船の安全や大漁を祈願するため参詣する人も多いようです。平素からお陰にあずかろうという人のお参りが多いようですが、とりわけ毎月十七日は観音さんの日として参詣人も多いとか。特に八月十七日には観音さんの前で桜井の浜や古国分の有志の方々が集まって御詠歌を唱えたり歓談したりします。また、一部の人の中には盆おどりをしてにぎわうそうです。昭和三年三月奉納の石に彫られた手洗が今も残っており古くから信仰されていることがわかります。なお、観音さんの向かって左側にお地蔵さんがありますが、このお地蔵さんは、観音さんとは逆に下の病に霊験あらたかなものがあると言われています。今日も観音さんにお地蔵さんが仲よく並んで、優しいまなざしで瀬戸の海の方を眺めています。また、観音さんの右側の山手に小さなかわいい石仏が建っています。
所在地:今治市古国分
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盗まれたー!
田舎暮らしの特徴は なんといっても貰い物が多い事なんよ
旬のころには 重なって貰い過ぎのことも・・・
カメの手を沢山いただいたので 「ネットで欲しい人募ってや」
あのお方に メモリーカードを 渡したら
画像が悪いので 使こうてもらえんかったんよ
そのメモリーにあった 別の画像を使われたんよ
キャリーいっぱいの 甘夏を貰ろうた時のこと
帰りにキャリーを 返さんといけん
あたしゃ仕事が忙しい時で そこらにジャバーっと広げ移して
一息ついてから 籠に集めたんやったんよ
床に転がっとる 甘夏を見たら おかしゅうて
思わずパシャリ したんやったんよ
・・ったくもう ネタ泥棒ー!
油断も隙もあったもんじゃな~い
それをネタにする あたしゃもあたしゃか・・・
しょんないねえ 妻のしたことは夫のしたこと 逆も又真なり
こんな面白い話は いくらでも甘夏みたいに 転がっとるけど
あんまし暴露すると 夫婦仲を疑われるけんね
ここら辺で 押さえとかんとね
旬のころには 重なって貰い過ぎのことも・・・
カメの手を沢山いただいたので 「ネットで欲しい人募ってや」
あのお方に メモリーカードを 渡したら
画像が悪いので 使こうてもらえんかったんよ
そのメモリーにあった 別の画像を使われたんよ
キャリーいっぱいの 甘夏を貰ろうた時のこと
帰りにキャリーを 返さんといけん
あたしゃ仕事が忙しい時で そこらにジャバーっと広げ移して
一息ついてから 籠に集めたんやったんよ
床に転がっとる 甘夏を見たら おかしゅうて
思わずパシャリ したんやったんよ
・・ったくもう ネタ泥棒ー!
油断も隙もあったもんじゃな~い
それをネタにする あたしゃもあたしゃか・・・
しょんないねえ 妻のしたことは夫のしたこと 逆も又真なり
こんな面白い話は いくらでも甘夏みたいに 転がっとるけど
あんまし暴露すると 夫婦仲を疑われるけんね
ここら辺で 押さえとかんとね
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一週間前です
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お遍路さん
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蛍を見てきました
不如帰の初音を 聞いたから
「蛍も飛び始めたかしらん」と 思っていたら
翌日お隣の歯医者さんから 「飛んでますよ」の情報
家から近いけど お一人様で行くのは ちとつまらんし・・・・・
友に 夜のお散歩メールしたら
「今三本杭です 行きます」との 返事
八時頃が見頃だろうから 出掛けてみると
凄い凄い! 天の川のお星様みたいに 光っっとるんよ
出掛けに見上げた空の ☆の数より多かった
腕がないんで 飛んどる姿の画像は撮れんのよ
帰りに辰野川も チェックしてきたけど
あちらは 八個の灯りしか 確認できんかった
「はしゃぐ声 出して友との 蛍狩り」
今朝は 近所の二階の戸袋に 営巣しとる イソヒヨちゃん
電線に止まって呼びかけて しきりにじらして 餌を運んどる
もうすぐ 巣立ちなんやねえ
「蛍も飛び始めたかしらん」と 思っていたら
翌日お隣の歯医者さんから 「飛んでますよ」の情報
家から近いけど お一人様で行くのは ちとつまらんし・・・・・
友に 夜のお散歩メールしたら
「今三本杭です 行きます」との 返事
八時頃が見頃だろうから 出掛けてみると
凄い凄い! 天の川のお星様みたいに 光っっとるんよ
出掛けに見上げた空の ☆の数より多かった
腕がないんで 飛んどる姿の画像は撮れんのよ
帰りに辰野川も チェックしてきたけど
あちらは 八個の灯りしか 確認できんかった
「はしゃぐ声 出して友との 蛍狩り」
今朝は 近所の二階の戸袋に 営巣しとる イソヒヨちゃん
電線に止まって呼びかけて しきりにじらして 餌を運んどる
もうすぐ 巣立ちなんやねえ
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高森山って
先週の愛媛新聞に 載とった
ふふ~ん 宇和町皆田から登るんか・・・
地図確認すると 何本もの道
パンク騒動のあった あの日曜日
ちょっと行ってみようかと・・・・・
でもちょっとの差で JRに乗り遅れてしもうた
ほなら バスやねえ
バスやと宇和島自動車 宇和停留所下車
取りあえず 下宇和の駅目指して てくてくと
正面が 高森山かなあ・・・
乗り遅れたせいで やっとこさ下宇和駅到着
アスファルトの道を歩くんは 難儀やったなあ
かえりの時刻を チェックしとかんとね
踏切を渡って
集落の畑に 紫色のジャガイモ
畑仕事をしとる方と おしゃべり
「高森山?どっから登るんぞな? 法華津からかな?」
法華津からやと遠いようやけど 登り口からどのくらいかかるん?
「30分くらいかなあ・・・・
真っ直ぐ行きよったら 川のとこに看板がありますらえ」
そんなら 法華津経由にしようかな・・・
アスファルトの道を ずんずん進んで
古そうな お墓やねえ
シダの新芽が きれい
ずいぶん歩いたのに どこにも案内板のようなもんは 見つからん
集落の道端で 庭仕事の女性に聞いてみると
「看板なら あそこの川まで下りたら ありますらえ」
通り過ぎてしもうとった
ここかいな 通り道じゃないけん 見つからんはずよねえ
いや~ また後戻りせんといけんなったんよ
ふふ~ん 宇和町皆田から登るんか・・・
地図確認すると 何本もの道
パンク騒動のあった あの日曜日
ちょっと行ってみようかと・・・・・
でもちょっとの差で JRに乗り遅れてしもうた
ほなら バスやねえ
バスやと宇和島自動車 宇和停留所下車
取りあえず 下宇和の駅目指して てくてくと
正面が 高森山かなあ・・・
乗り遅れたせいで やっとこさ下宇和駅到着
アスファルトの道を歩くんは 難儀やったなあ
かえりの時刻を チェックしとかんとね
踏切を渡って
集落の畑に 紫色のジャガイモ
畑仕事をしとる方と おしゃべり
「高森山?どっから登るんぞな? 法華津からかな?」
法華津からやと遠いようやけど 登り口からどのくらいかかるん?
「30分くらいかなあ・・・・
真っ直ぐ行きよったら 川のとこに看板がありますらえ」
そんなら 法華津経由にしようかな・・・
アスファルトの道を ずんずん進んで
古そうな お墓やねえ
シダの新芽が きれい
ずいぶん歩いたのに どこにも案内板のようなもんは 見つからん
集落の道端で 庭仕事の女性に聞いてみると
「看板なら あそこの川まで下りたら ありますらえ」
通り過ぎてしもうとった
ここかいな 通り道じゃないけん 見つからんはずよねえ
いや~ また後戻りせんといけんなったんよ
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高森山は諦めて
戻り道は お墓のとこを過ぎて この橋の
「林道にぶつかったら 右へ行ったらいけんのでー」
上流の 砂防ダムのとこを
登って行くと ありゃりゃ 道があれとる
冬場ならまだしも こんだけ草ぼうぼうやと
諦めるしかないね
道端に沢山生えとる 三つ葉をゲットして
下りてから ちょっと腹ごしらえをして
緑川とやらまで 行ってみようかな
集落を過ぎると 延々続く葡萄畑のハウス
中では 延伸作業中
やっと 歩くんが楽しい道に なってきたんよ
こんな道やったら どまでも歩けるねえ
自動車道が グーと迫ってきたとこで カーブを抜けると
正面に見えるんが 高森山
今から登っても 帰りを考えたら 諦めんといけんね
「また今度にしょっと」 今日のところは帰るかな
自動車道をくぐって 川を渡って 国道へ
道端には一面 二ワゼキショウが・・・
子供の頃にもんた みたいな気分やったんよ
「林道にぶつかったら 右へ行ったらいけんのでー」
上流の 砂防ダムのとこを
登って行くと ありゃりゃ 道があれとる
冬場ならまだしも こんだけ草ぼうぼうやと
諦めるしかないね
道端に沢山生えとる 三つ葉をゲットして
下りてから ちょっと腹ごしらえをして
緑川とやらまで 行ってみようかな
集落を過ぎると 延々続く葡萄畑のハウス
中では 延伸作業中
やっと 歩くんが楽しい道に なってきたんよ
こんな道やったら どまでも歩けるねえ
自動車道が グーと迫ってきたとこで カーブを抜けると
正面に見えるんが 高森山
今から登っても 帰りを考えたら 諦めんといけんね
「また今度にしょっと」 今日のところは帰るかな
自動車道をくぐって 川を渡って 国道へ
道端には一面 二ワゼキショウが・・・
子供の頃にもんた みたいな気分やったんよ
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家路へと
国号に出たら バス停「下川」で ひとうかわ
地名って 面白いよねえ
国道沿いを歩くんは ちと退屈やけど
時には あれあれっ なんて事もあるんよ
仏木寺から明石寺まで お遍路さんも歩く道
街中では見られんなった 鯉のぼりも悠々と
一面に広がる ピンク色は
「アカバナユウゲショウ」? かな
そろそろ 引っこ抜いてやらんと・・・・・
国道を離れて 川を渡って 下宇和駅へ
カンカンカ~ンと 踏切の音がするんで 慌てたら
アンパンマン号の 通過やった
暫くして あたしゃが 乗るんもやってきた
乗り込んでも すぐに発車せんのよ
7分ほど 時間調整があって
それもこの駅だけじゃ 無かったんよ
待っとる時間のほうが 長かったような・・・・
車内は 横になって寝れるほどやねえ
車窓から・・・・・
この日の散策も おしまい
冬場に も一度挑戦せんとね
地名って 面白いよねえ
国道沿いを歩くんは ちと退屈やけど
時には あれあれっ なんて事もあるんよ
仏木寺から明石寺まで お遍路さんも歩く道
街中では見られんなった 鯉のぼりも悠々と
一面に広がる ピンク色は
「アカバナユウゲショウ」? かな
そろそろ 引っこ抜いてやらんと・・・・・
国道を離れて 川を渡って 下宇和駅へ
カンカンカ~ンと 踏切の音がするんで 慌てたら
アンパンマン号の 通過やった
暫くして あたしゃが 乗るんもやってきた
乗り込んでも すぐに発車せんのよ
7分ほど 時間調整があって
それもこの駅だけじゃ 無かったんよ
待っとる時間のほうが 長かったような・・・・
車内は 横になって寝れるほどやねえ
車窓から・・・・・
この日の散策も おしまい
冬場に も一度挑戦せんとね
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城守 慌ただしい一日
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城守のマスコット
「猫の手」やった 城守衆のマスコット
成長著しく 一人前いやそれ以上の 働き手になったんよ
子守りしよったつもりが いつの間にやら 遊んでもらうようになって
デイサービス城守の 介護職員みたいな立場やねえ
可愛い お手てやろ
顔出しOKを もろうたけんね
歴女アイドル美甘子さんから 「一緒に写真をとらせてー」
あらあら!指には あの指輪
遊んでもらっとる間に ずいぶん大きゅうなったよねえ
あたしゃ捉えたんよ 決定的瞬間!
見事に外れとる
まだまだ 修行が足りんねえ ムヒッヒッ!
いつまで 来てくれるのかなあ・・・
退屈な撮影の待時間 充分気晴らしさせてもろうたんよ
いつもありがと!
「弾を込めー 火蓋を切れー 放てー」 楽しかったねえ
成長著しく 一人前いやそれ以上の 働き手になったんよ
子守りしよったつもりが いつの間にやら 遊んでもらうようになって
デイサービス城守の 介護職員みたいな立場やねえ
可愛い お手てやろ
顔出しOKを もろうたけんね
歴女アイドル美甘子さんから 「一緒に写真をとらせてー」
あらあら!指には あの指輪
遊んでもらっとる間に ずいぶん大きゅうなったよねえ
あたしゃ捉えたんよ 決定的瞬間!
見事に外れとる
まだまだ 修行が足りんねえ ムヒッヒッ!
いつまで 来てくれるのかなあ・・・
退屈な撮影の待時間 充分気晴らしさせてもろうたんよ
いつもありがと!
「弾を込めー 火蓋を切れー 放てー」 楽しかったねえ
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大洲鉄砲隊の出番です
大洲鉄砲隊 城守屯所にて火薬の調合?中
火縄銃についての詳細は こちらへ
だいぶん 使い込まれて来た様子がうかがえる
この日天守からのぞむ 宇和島湾
準備相整い 城守弓矢隊の撮影の後やったけど・・・
先に鉄砲隊紹介
とにかく 格好ええんよ
へいぜいは戸締り用の つっかい棒が掛かっとるけど
鉄砲掛けには これよね
いざ
錆びついとった 天守三階の煙抜きの窓も
この日は 開けられて・・・
「弾を込めー 火蓋を切れー 放てー!」
ズームしたら 銃先が 見えるかな・・・
とにかく 迫力満点やったんよ
皆思わず 拍手してしもうた
城山近くの民の衆 たまがしてしまって誠に申し訳ない!
火縄銃についての詳細は こちらへ
だいぶん 使い込まれて来た様子がうかがえる
この日天守からのぞむ 宇和島湾
準備相整い 城守弓矢隊の撮影の後やったけど・・・
先に鉄砲隊紹介
とにかく 格好ええんよ
へいぜいは戸締り用の つっかい棒が掛かっとるけど
鉄砲掛けには これよね
いざ
錆びついとった 天守三階の煙抜きの窓も
この日は 開けられて・・・
「弾を込めー 火蓋を切れー 放てー!」
ズームしたら 銃先が 見えるかな・・・
とにかく 迫力満点やったんよ
皆思わず 拍手してしもうた
城山近くの民の衆 たまがしてしまって誠に申し訳ない!
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城守衆の出番です
この日の城守衆 朝から動いとるんよね
石つぶて代わりの 紅白の玉を投げたり
水鉄砲を飛ばしたり
おもちゃの弓矢を放ったり
色々何度か試して 回収してを繰り返しよったら
日向に出ただけで もうすでにグロッキーの城守衆
なかなかやん
このシルエット 本物みたいでかっこええね
鉄砲隊と共に長い事 本丸で待っとったら
結局は本丸から 弓矢で攻撃することに・・・・・
撮影しながら 上り立ち門から登城した
主役さん達が やっと見えて来た
迎え打つ城守侍弓矢隊は やる気満々なんやけど
「左によってー」 の言葉に 一歩もよれん
「身を乗り出してください」 の言葉にも
あんまし 反応できんみたいやねえ
しばし休憩中の主役さんたちから 画像拝借
その後 グループに分かれて UPで撮影
これも拝借した画像
「的は龍光院観音様に しとこうか・・・」?
美甘子さんと歩いた 3人の城守衆 ご苦労様
特に城代は 台詞が多うてたいへんやったやろうな
カメラマンは 走り回って 汗びっしょりやった
番組制作って たいへんなんやね
テレビつけたら 正座して見んと いけんような気がしてきた
今度の日曜日 松山城でも撮影があるんよ
6月19日(金)8時のゴールデタイム
NHK四国四県だけの放映なんと
来週は松山城で 見事討ち死にしてくるけんねー!
石つぶて代わりの 紅白の玉を投げたり
水鉄砲を飛ばしたり
おもちゃの弓矢を放ったり
色々何度か試して 回収してを繰り返しよったら
日向に出ただけで もうすでにグロッキーの城守衆
なかなかやん
このシルエット 本物みたいでかっこええね
鉄砲隊と共に長い事 本丸で待っとったら
結局は本丸から 弓矢で攻撃することに・・・・・
撮影しながら 上り立ち門から登城した
主役さん達が やっと見えて来た
迎え打つ城守侍弓矢隊は やる気満々なんやけど
「左によってー」 の言葉に 一歩もよれん
「身を乗り出してください」 の言葉にも
あんまし 反応できんみたいやねえ
しばし休憩中の主役さんたちから 画像拝借
その後 グループに分かれて UPで撮影
これも拝借した画像
「的は龍光院観音様に しとこうか・・・」?
美甘子さんと歩いた 3人の城守衆 ご苦労様
特に城代は 台詞が多うてたいへんやったやろうな
カメラマンは 走り回って 汗びっしょりやった
番組制作って たいへんなんやね
テレビつけたら 正座して見んと いけんような気がしてきた
今度の日曜日 松山城でも撮影があるんよ
6月19日(金)8時のゴールデタイム
NHK四国四県だけの放映なんと
来週は松山城で 見事討ち死にしてくるけんねー!
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花壇の手入れ
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「女人どうやこうや」
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金剛山 夜座
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