幟旗 表と裏を縫い合わせます
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幟旗 チチを作ります
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幟旗 チチを縫い付けます
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幟旗 ついに完成です!
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城守 植栽準備の続きです
この間の日曜の午前中いつもの様に城守集合
前回の植栽準備の続きなんよ
代右衛門丸下
前回竹の棒で印を付けたとこに
植栽用の穴を掘る班と
埋め戻し用の土のう袋を作る班に分かれて
いつものようにワイワイと賑やかなこと
穴を掘る班のあたしゃ
掘り当てちゃったんよ ・・・・うふっ!
こうゆう事があるけん「城守」の活動はやめれんのよね~え
代右衛門丸の高~い石垣の上から見た作業現場
式部丸の竹林のとこやったんよ
せっかく掘った穴が潰れんように
こさえた土のう袋を二つづつ運んで
穴をふさいで準備完了
代右衛門丸の上から石垣の下をのぞき込んで・・・
式部丸の竹薮の上部が作業現場
ここも早く整備して皆が通れるようになったらえええね
代右衛門丸の石垣には圧倒されるでー!
前回の植栽準備の続きなんよ
代右衛門丸下
前回竹の棒で印を付けたとこに
植栽用の穴を掘る班と
埋め戻し用の土のう袋を作る班に分かれて
いつものようにワイワイと賑やかなこと
穴を掘る班のあたしゃ
掘り当てちゃったんよ ・・・・うふっ!
こうゆう事があるけん「城守」の活動はやめれんのよね~え
代右衛門丸の高~い石垣の上から見た作業現場
式部丸の竹林のとこやったんよ
せっかく掘った穴が潰れんように
こさえた土のう袋を二つづつ運んで
穴をふさいで準備完了
代右衛門丸の上から石垣の下をのぞき込んで・・・
式部丸の竹薮の上部が作業現場
ここも早く整備して皆が通れるようになったらえええね
代右衛門丸の石垣には圧倒されるでー!
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注連縄 ごぼう
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注連縄 だいこん
「なんや 以外と 簡単やん」
初めての大物に挑戦して
「上手いこといった」と図に乗ってしもうたんよ
今度は画像も撮ったんでー
準備はこれでよし!
水をかけてように打って柔らこうなった藁束を
そこら辺にあった細い針金で
ベランダのアルミの棒に固定
布紐でも動かんようにしっかりとしばりつけて
芯に入れる藁屑も用意
ごぼうでは三つに分ける時
考えが足りんかったんよ
始めに三束に分けとったらええんやけど・・・
三つ編みみたいにただ同じに分けりゃあええもんやないんよね
中心からしっかりと均等になるように・・・
芯の藁は綺麗に隠れるようにはめ込んで
先ず一本をネジネジ
足で押さえてもう一本もネジネジして
二本だけでのうていくんよ
それを押さえとって
三本目をネジネジ
二本と一本でネジネジ
編めたら ゴリゴリ シュッシュッ チョキチョキ
ゴリゴリ シュッシュッ チョキチョキ・・・・・
転がして 撫でて はみ出た藁をのけるんよ
束の元も揃えたいんやけど
こんなハサミじゃねえ
「ハミキリ」があったらスパッと気持ように切れるんやけどなあ
上が初めてこさえた注連縄 ごぼう
下が今回の注連縄
芯をぎょうさん入れとるけん
だいこんやろ
撮影しながらやったけん捻りがちぃと甘かったかな・・・
初めての大物に挑戦して
「上手いこといった」と図に乗ってしもうたんよ
今度は画像も撮ったんでー
準備はこれでよし!
水をかけてように打って柔らこうなった藁束を
そこら辺にあった細い針金で
ベランダのアルミの棒に固定
布紐でも動かんようにしっかりとしばりつけて
芯に入れる藁屑も用意
ごぼうでは三つに分ける時
考えが足りんかったんよ
始めに三束に分けとったらええんやけど・・・
三つ編みみたいにただ同じに分けりゃあええもんやないんよね
中心からしっかりと均等になるように・・・
芯の藁は綺麗に隠れるようにはめ込んで
先ず一本をネジネジ
足で押さえてもう一本もネジネジして
二本だけでのうていくんよ
それを押さえとって
三本目をネジネジ
二本と一本でネジネジ
編めたら ゴリゴリ シュッシュッ チョキチョキ
ゴリゴリ シュッシュッ チョキチョキ・・・・・
転がして 撫でて はみ出た藁をのけるんよ
束の元も揃えたいんやけど
こんなハサミじゃねえ
「ハミキリ」があったらスパッと気持ように切れるんやけどなあ
上が初めてこさえた注連縄 ごぼう
下が今回の注連縄
芯をぎょうさん入れとるけん
だいこんやろ
撮影しながらやったけん捻りがちぃと甘かったかな・・・
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城守 ヤブツバキを植えました
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城守 ヤブツバキ植え替えました
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藁細工 亀2号が出来ました
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藁細工 鶴も出来ました
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三島神社にて
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鯉のぼりが泳ぎ始めました
昨日の事 お向かいの黒田さんちでは
鯉のぼりが泳ぎだしたんよ
青空で泳いでくれたらもっと綺麗なんやけどなあ
鬼ヶ城も霞んどったけんね・・・
街中ではこれくらいの大きさが精一杯やね
黒田幟旗店の鯉のぼり製作レポートは
こちらで見られるよ ポチッとね
鯉のぼりが泳ぎだしたんよ
青空で泳いでくれたらもっと綺麗なんやけどなあ
鬼ヶ城も霞んどったけんね・・・
街中ではこれくらいの大きさが精一杯やね
黒田幟旗店の鯉のぼり製作レポートは
こちらで見られるよ ポチッとね
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あの日を忘れません
合 掌
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お隣さんの防水工事
お隣さんのベランダなんよ
物づくりだけやのうて
建築現場の仕事はずーっと見よりたくなるんよね・・・
長年悩んどられたベランダの防水工事なんよ
今回のお仕事ぶりはちょっと違うんよ
見ただけで本格的なんがわかるんよ
先ず 悪いか所をはがして
ブラシでゴシゴシ丁寧に洗い流して
縁周りにはメッシュも貼って
均したらシートを貼って
何度も塗りを繰り返して・・・
一度塗ったとこは靴に養生テープを貼って
それでも歩くとバリバリと音がするんよ
「写真撮らせてや」とお願いしたら
気持ちようにポーズまで・・・・
綺麗にできたなあ!
野良猫ちゃん来られんよ!
問題の箇所はちゃ~んと穴も開けてもろうとるねえ
乾いてから元の状態に戻すため
業者の人が来られとったんでー
最後までキッチリ仕事出来るとこに頼まにゃいけんね
物づくりだけやのうて
建築現場の仕事はずーっと見よりたくなるんよね・・・
長年悩んどられたベランダの防水工事なんよ
今回のお仕事ぶりはちょっと違うんよ
見ただけで本格的なんがわかるんよ
先ず 悪いか所をはがして
ブラシでゴシゴシ丁寧に洗い流して
縁周りにはメッシュも貼って
均したらシートを貼って
何度も塗りを繰り返して・・・
一度塗ったとこは靴に養生テープを貼って
それでも歩くとバリバリと音がするんよ
「写真撮らせてや」とお願いしたら
気持ちようにポーズまで・・・・
綺麗にできたなあ!
野良猫ちゃん来られんよ!
問題の箇所はちゃ~んと穴も開けてもろうとるねえ
乾いてから元の状態に戻すため
業者の人が来られとったんでー
最後までキッチリ仕事出来るとこに頼まにゃいけんね
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そこどこや 伊達宗城をめぐる女たち
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竹根印 「吾唯足知」
書道される方は篆刻もされるんよね
もう十年以上も前になるやろか
渡部良彦先生の教室で
「山に入ってみたらええもんみつけましてな
しばらくこれで遊びよったんですらえ」
竹の根っこでこさえた印なんよ
竹根印(ちっこんいん)と言うんと
竹やけん凹んだとこがあるやろ
それがアクセントになって
いろせな表情を見せてくれるんよ
なんとも言えん味があるねえ
「これが彫れたゆうだけでも
生まれてきてよかったなあ」
その時感動のあまりあたしゃの口から出た言葉なんよ
中にはハートの形や花びらの形しとる可愛らしいのがあるけんね
教室の女の人にはそれに名前だけを彫ってもろうたりしたんやけど
あたしゃがもろうたんは これ!
竹の真ん中の穴を口とゆう字にして四文字それぞれに・・・
「吾 唯 足 知」
禅語で 「われ ただ 足るを知る」
久しぶりに箱から出して眺めたんよ
足るを知って 満足して 感謝をして生きていかんとなあ!
もう十年以上も前になるやろか
渡部良彦先生の教室で
「山に入ってみたらええもんみつけましてな
しばらくこれで遊びよったんですらえ」
竹の根っこでこさえた印なんよ
竹根印(ちっこんいん)と言うんと
竹やけん凹んだとこがあるやろ
それがアクセントになって
いろせな表情を見せてくれるんよ
なんとも言えん味があるねえ
「これが彫れたゆうだけでも
生まれてきてよかったなあ」
その時感動のあまりあたしゃの口から出た言葉なんよ
中にはハートの形や花びらの形しとる可愛らしいのがあるけんね
教室の女の人にはそれに名前だけを彫ってもろうたりしたんやけど
あたしゃがもろうたんは これ!
竹の真ん中の穴を口とゆう字にして四文字それぞれに・・・
「吾 唯 足 知」
禅語で 「われ ただ 足るを知る」
久しぶりに箱から出して眺めたんよ
足るを知って 満足して 感謝をして生きていかんとなあ!
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宇和島城通信
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半襟つけ
着物なんか着るんはそうたいぶりなんよ
前に着たんは30年以上前やろかなあ
そんなあたしゃが3人分の用意をしよるんよ
ろくに着物のたたみ方も知らあせんのに・・・
こりゃ おおごっちゃ!
着物を解くんは得意なんやけどなあ・・・!
半衿つけは な~るほど・・・
先ず 表に縫い付けて
衿に包み込むだら
背中心から肩まで5ミリくらいツルように・・・
ここがミソやね
そんで衿が綺麗に立つんやね
こんなもんで許してもらおっと!
それより心配なんは
着物着て何時間も耐えられるか・・・ゆうこっちゃね
なんしろ 普段のお行儀がお行儀やけんなあ・・・
ほんでもって明日からちょこっと留守にするけんな
ちょこっとゆうたら2~3日のことよ
ブログはお休みさしてもらおうわい
又いっときしてから のぞいてやんなせや!
前に着たんは30年以上前やろかなあ
そんなあたしゃが3人分の用意をしよるんよ
ろくに着物のたたみ方も知らあせんのに・・・
こりゃ おおごっちゃ!
着物を解くんは得意なんやけどなあ・・・!
半衿つけは な~るほど・・・
先ず 表に縫い付けて
衿に包み込むだら
背中心から肩まで5ミリくらいツルように・・・
ここがミソやね
そんで衿が綺麗に立つんやね
こんなもんで許してもらおっと!
それより心配なんは
着物着て何時間も耐えられるか・・・ゆうこっちゃね
なんしろ 普段のお行儀がお行儀やけんなあ・・・
ほんでもって明日からちょこっと留守にするけんな
ちょこっとゆうたら2~3日のことよ
ブログはお休みさしてもらおうわい
又いっときしてから のぞいてやんなせや!
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結人 三浦天満神社秋祭りパンフ
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