亥の子唄に興味深々の あたしゃに
参考資料を 貸してくれた人もおんさって
覚えとらんのやけど 何やら懐かしいような・・・・・
「おおべすこ だいこっこ
福の神が舞い込んだ
おうだいこうくののには
いちからふうまいて
にでにっこりわろて
さんで酒をつくって
よっつ世の中よいように
いつついつものごとくなり
むっつむりをそくさいに
ななつなにごとないように
やっつ屋敷をひろめたて
ここのつ米ぐらたてならべ
とうでとっておさめた ふーえ」
「ねずみこが~・・・」には 負けるけど
これも おもしろいんよ
「一で一杯のみとうて
二で二合半こうていて
三つさげてもどりがけ
四つよそ見をしよったら
五つ石につまずけて
六つ向こうが見えなんで
七つ泣くやら笑うやら
八つややが出来てきて
九つ子守に守りさせて
十で父さんに抱かせましょ」
懐かしい亥の子唄 きりがないんで この辺で・・・・・
お年召された男性とのお喋りは これが一番よ
参考資料を 貸してくれた人もおんさって
覚えとらんのやけど 何やら懐かしいような・・・・・
「おおべすこ だいこっこ
福の神が舞い込んだ
おうだいこうくののには
いちからふうまいて
にでにっこりわろて
さんで酒をつくって
よっつ世の中よいように
いつついつものごとくなり
むっつむりをそくさいに
ななつなにごとないように
やっつ屋敷をひろめたて
ここのつ米ぐらたてならべ
とうでとっておさめた ふーえ」
「ねずみこが~・・・」には 負けるけど
これも おもしろいんよ
「一で一杯のみとうて
二で二合半こうていて
三つさげてもどりがけ
四つよそ見をしよったら
五つ石につまずけて
六つ向こうが見えなんで
七つ泣くやら笑うやら
八つややが出来てきて
九つ子守に守りさせて
十で父さんに抱かせましょ」
懐かしい亥の子唄 きりがないんで この辺で・・・・・
お年召された男性とのお喋りは これが一番よ