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Channel: 愛 編む ばあばぁ in 宇和島
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城守 筍掘りの日に

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実はなあ 筍掘りの日は お花見をかねとってな

お弁当使いの日やったんよ

お天気に恵まれんでしょうがないけん筍掘りの後は

郷土館でワイワイと過ごしたんよ

残念ながら桜の花はすんどるし

楽しみにしとったフデリンドウはご覧のとおり

陽射しがたらんので堅く閉じたままやったんよ


4月28日の「ぶらり宇和島」

スタートはきさいや広場 

ゴールは上り立ち門経由 城山長門丸児童公園なんよ

城守衆もお手伝いすることになったんよ

チラシが白黒コピーですんませんなあ!



そうそう! 

郷土館に飾られとったF嬢の父上の写真パネル

最近は見ることが出来んなった懐かしいい漁火風景

場所が判明したんよ



田の浜辺り方面から撮ったもんらしいんよ

岬の集落のようなんは小日提(こひさげ)

正面の島は竹ヶ島

その後ろに薄っすら見えるんが御五神(おいつかみ)なんと

あ~あ すっきり!



宇和島城の花々

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月曜日はお日様が顔を出してくれたけんね

「フデリンドウ 」の花も開いとるやろ・・・



うわぉー!

なんとまあ 可愛らしいこと!

クスの落ち葉と比べたら 

どがいに こんまいんか ようわからいね





ついでに 他の花々も・・・

スミレはあちこちで花盛り


ジロボウエンゴサクは

実際見るとよう目立つんよ


オドリコソウも


タンポポもよろこんどるみたい


こちらは シャク(ヤマニンジン)


布ぞうり 24.0 

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ぞうりをこさえる暇がのうて・・・

きのうやっと出来たんよ

鼻緒付けのとこでほったらかして

もうひと月は過ぎたやろうか

また明日からぞうり編む時間もこさえんとなあ

編み方忘れたらいけんもんなあ




路線バスに乗って

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マイカーが一台だけになってしもうて・・・

だいぶんと慣れてはきたんやけど不便なんよね

しょうがないけん たまにはバスに乗ってみょ

風のおさまった月曜日 最高のお日和

恵比須町のバス停

誰もおらんみたいで 鳩だけがよってきとる


来た来た アレに乗るんよ


洗練されたデザインの見慣れた宇和島自動車


中は昔とはずいぶん違うね


目的地到着

便数が少ないけんね 帰りの時間も確かめて


場所は日吉夢産地の手前


ちょっとだけ田園風景を楽しんで



のどかーやねえ!

この子はモンシロチョウを追いかけて遊んどった


せっかくやのに とんぼ返りで帰りのバスへ


この日帰りのバスは通学の小学生でいっぱいやったんよ

みんな黄色の帽子をかぶっとるんよ

「おばちゃん どこから乗って どこで降りるん?」

しばらく隣に座った子供ともおしゃべりも楽しめたんよ

こうゆうことがあるけんバスも面白いんよね

「僕ね 保育所は富山やったんよ

       愛媛はみかんが日本一 富山は鱒寿しがおいしいんよ」

まいったね あたしゃの大好物やんか!


往きも帰りも車中からは 新緑をたっぷり堪能したんやけど

お伝えするんは難しいよね こんなんで勘弁してちょうだいや



ちなみにバスの乗車賃は片道1170円也

たまには路線バスに乗るんもええもんよ

バスを降りてから・・・

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この日は花祭りの日やったけんな

バスを降りて辰野川沿いを西江寺さん方面に・・・

この川に架かる橋は様々カラフルな色が塗られとるんよ

懐かしや ここを渡って友達をよう訪ねたなあ

これが望月橋やったんかあ!

伊達家の重臣の望月家が墓参のために架けたんと


西江寺さんへ お参りしたらちょうど

どっかの園児達が花祭りの行列にでるとこやったんよ



少し坂を登っていくと城守の一人にバッタリ出おうて

ちょっとおしゃべりして 家もおしえてもろうて・・・


黒柿のあたりは綺麗に整備されたね


新芽が綺麗なこと

去年はぎょうさんなこと実がついとったんやね

こんまい実がドライフラワーみたいに枝に残っとる


黒柿の説明


ぐ~っと石段を降りて地獄橋から


夜に渡るとほんとに地獄に降りるような・・・

明るい内にあんまし渡ったことはないんよ

振り返ったら 古い親柱に気がついてな


観音橋?

ホントの橋の名前は全くもう違うもんやったんやね



この後 先日NHK・TVにチラッと出た同級生の家に寄って

何年振りかのおしゃべりを楽しんだんよ

子供が結婚したり お孫さんができたりと・・・・・

しばらく遭わぬ間にお互い歳を重ねとったんを実感!

布ぞうり 25.0 

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しばらくぞうり製作を休んどったら

なかなかペースがもどらんねえ


今日のお天気は最高やなあ

朝から花火も聞こえたねえ

夕方からは三島様でお神楽の奉納があるんと



のんびり過ごした日曜日

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ぽか~っと空いた日曜日

(続けて今朝ものんびりしとったら仕事が・・・ )



写経に行こうと自転車をこいで出掛けたんよ

その前にはこさんちでミュールを見てと・・・

まだ時間があるようなんでちょっと野川の奥まで

鳥のさえずりと川の流れる音

ここらは別世界やね


シャガの花が咲き誇って


ココら辺で引き返したんよ


こちらは金剛山の老師様

記念写真も気軽に・・・

5月26日には晋山式を控えとんさるんよ

たいがいお忙しいことよなあ


床の間には「忘我天真」


この椿はなんとゆうんやろ


5月の写経会は都合で予定が変わるかも・・・


写経の後に 合わせ最中「万都能葉・まつのは」をいただいたんよ

最中が美味しすぎてあたしゃの口にはもったいなかったねえ


三島神社春祭り 伊予神楽を楽しみました

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先月から南予の各地で春祭りの神楽の奉納が見られるんよ

三島神社はええやんばいにお休みの日やったんよ


興味のある人が集まって大勢で押しかけたんよ

堀部公園の橋のとこから見ると・・・

「うわーがいやー!幟の数がすごいね  お祭りやん」

五穀豊穣を願う春祭りやもんね

賑やかなはずよね

地元の人には昔から馴染み深いもんなんと!


「しもうた 母ちゃんに小遣いもろうてこんかったー!」

皆 童心に帰ってこんな言葉も飛び出して・・・


石段を登って・・・


拝殿から突き出すように舞殿が作られて

注連縄が張られて紙垂とゾウガンがつけられとるんよ


紫色の紙垂(しで)は本当は黒 ピンクは白

相撲土俵と同んなじ なんと

赤房下とか白房下とかゆうんがこれやね

風が強うて ちぎれ飛びそうやね


社紋や鳥居や九曜紋他様々な切り飾りを 「ゾウガン」ゆうんと


天井からぶら下がっとるんが「ビャクガイ」 「ビャッカイ」

元々は籾種を入れとったんと

四方に振られた時こぼれた籾種を拾うて

持って返って田んぼに撒いて豊作を願いよったんと



伊予神楽を楽しみました 1

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南予地方は神楽が盛んなんよ

江戸期(1700年代)の神楽本が現存しとってな

氏子やのうて神職が舞いさるんよ

国指定無形民俗文化財に指定されとるんでー


全部の演目を奉納するとよが明けてしまうんよ

その日集まった神官達の得手不得手も考慮して

奉納する演目を決めるんと

各演目も省略されて短こうなったりもするんよ


先ずは

「造酒祭舞・みきまつりのまい」

直面四人舞なんよ

中央に台を置いて三宝の盃にお神酒

お神酒に榊をひたす仕草をしながら歌うたり舞うたり

八百万(やおよろず)の神にお神酒をお供えする舞なんと



風が強うて 榊が飛ばされよったんよ




この人の舞は抜きん出とったような・・・

リズムの取り方 手の振りや足さばき見とれてしもうたんよ



「式三番舞」

五色の布や鈴や扇を持って舞う 直面一人舞なんよ



「喜余女手草舞・きよめたぐさのまい」

両手に榊を持って舞う 直面二人舞




「古今老神舞・こきんおきなのまい」

ゆったりとした調子で うつむき加減で

御幣を振りながら舞う 着面一人舞




この頃には辺りも暗ろうなって 雰囲気も出てきたんよ

伊予神楽を楽しみました 2

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日も暮れてくるとますます神楽の世界に引きこまれてくるんよ

デジカメを使いこなせんあたしゃが撮った画像は

だんだんとひどいもんになるけどこらえてやんさいや

どうにか想像力をふくらませて見てやんはい


「内舞・うちまい」    着面一人舞 

山の神が柴を持って氏子を祓い清めるんと

白い布を頭から被ってゆったりと登場


榊を床に打ちつけたりして


次には白布をとって


刀を抜いて舞われたんよ



「恵比寿舞・えびすのまい」     着面一人舞

津野山神楽「鯛釣り」を見られた方にはちょっと物足りんかな

釣り竿を持って登場


糸の先には本物の鯛がついとるんよ


釣り上げる所作をするんやけど

参列者の近くに投げて てがうこともあるんよ



「悪魔払舞」    直面四人舞

赤の衣の神職さんは本日晴れてデビューのようなんよ

他の3人に合せようと一生懸命なんがわかるんよ

今にそのうち上手な舞手になられることやろな

頑張れー!


ユウシデや刀や扇を持って舞うんよ


お神楽の笛や太鼓のお囃子の音がよいよ心地ええんよ

DNAに眠っとる何かが目覚めたような懐かしい感じがするんよ

伊予神楽を楽しみました 3

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遠慮がちに見とった参列者もいつの間にやら舞台に近寄って・・・

雨やどりの為ばっかりやないみたいやね


「大蛇舞・おろちまい」

伊予神楽には大蛇退治の演目はないんよ

その代わりに登場するんが 「ダイバン」

ダイバンが大蛇(おろち)と呼ばれとるんと

先ずは榊を両手に 次に棒に持ち替えて舞うんよ

赤いお面にふさわしく怖いくらいに・・・・・





そしてお待ちかね 相撲対決

泣いて嫌がる子供も次から次へと・・・・

子供の成長を願っとるんやね

子供が大泣きすればするほど見守る大人はは喜んで・・・






それにしてもダイバン役はしんどいね

大きい小学生は本気になってかかってくるんやもんね

ご苦労様やったなあ

伊予神楽を楽しみました 4

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次々と見逃せん演目が続くんよ

「弓乃舞」は直面一人舞

弓矢とユウシデ鈴を持って鳴らしながら舞うんよ

弓を構えて舞ってから射るんやけど

飛んできた矢はもろうて帰れるんよ

見どころは弓を縄跳びのように飛ぶとこやねえ

最初は膝の辺りで飛ぶんよ それだけでも充分湧くのに

弦を肩の辺で引っ掛けて飛ぶ時は拍手喝采なんよ

(元東高体操部の選手だったらしい?とか・・・)






ガラリと雰囲気が変わって奥から静々と・・・

「神躰細女舞・しんたいうずめのまい」 着面一人舞

白い着物姿のそれはそれは美しい女面

榊の小枝と扇を持って踊るんよ

手指のしぐさ 首のかしげ方 腰のゆれ方 歩く姿 

なんとも惚れ惚れするほど色っぽいんよ

これを舞いこなせる人がおらんで一時途絶えとったんと・・・ 







「神清浄舞・かみしょうじょうのまい」 直面二人舞

ユウシデと鈴を持って舞うんよ

この時天井に掛けられたビャッカイが大きく揺らされて

参列者の方まで生き物みたいに飛んで来ることがあるんよ

参列者は縁起物やと手を伸ばして

ビャクガイについとる弊(紙)を奪うんよ




驚くばかりで・・・画像でも言葉でも伝えにくうてもどかしやなあ

伊予神楽を楽しみました 5

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いよいよ クライマックスやね

「松明舞・火焼(ひたき)の舞」 直面二人舞


松明を床に直接置いた榊の上に置いて・・・

もちろん左右には水の入ったバケツとモップも用意されて・・・


照明が消されて・・・・・荘厳な雰囲気・・・・・

両手に松明を持って激しく舞うんよ


激しく舞うと火の粉どころか


松明の欠片が床に落ちて・・・

モップでサッと消さんといけんのよ


そして2本の松明を左手に持ったと思うたら

右手をお互いに握って物凄いスピードでまわるんよ

グルグル グルグル・・・・・・・

参列者もその迫力にたまげておもわず喚声が上がるんよ


舞い終えて榊の上に松明を置いたら

宮司さんがおもむろに紙を広げて・・・・・


その紙を燃え盛る松明にかぶせて素手で叩いて

パッパッと消すんよ ・・・・・ うわぉーーー!!!!!・・・・・


灯りがともされて・・・

さっきの興奮がまだ続いとる雰囲気の中  最後の舞


「妙剣」 直面一人舞

刀を抜いて舞うんよ

剣と鈴で祓うて参列者の頭上にかざして

御神徳を授けてもらうんよ



この後餅まきがあってお祭りはお・し・ま・い

どう?少しは雰囲気伝わった?

お神楽見てみとうなってもろうたかしらん

余談になるけど・・・

グルグル激しく回ることが多いお神楽の舞

太鼓と笛の音に合わせて舞うたら目はまわらんけど

お囃子がなかったら目がまわってしまうんと・・・ほんとやろかなあ

布ぞうり 23.0

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今朝はなんと寒かったこと!

何を着たらええんか悩むよねえ


さて布ぞうりの製作の方は

なかなか ペースは取り戻せんけど

ぼちぼち 編んどりますらえ


鹿の子模様の布地で編んだんよ

しばらくは楽チン一色使いでいこうかな




ブンブンブン蜂が飛ぶ

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本当にぶんぶんとやかましかったんよ

昨日の午後のこと

我が家とお向さんの間道路一面に黒い物が飛びよるんよ

ケース家さんが留守やったんで撮影はできなんだんよ

どうなるんやろうかと見守っとたら

お向かいさんの裏のベランダに3ヶ所と


お隣さんちに2ヶ所塊が・・・


ニホンミツバチの分蜂やね

だんだん丸~うなっていきよる

分蜂蜂球ゆうんと

生まれて初めて見たがな

ご近所さんも集まってミツバチの観察会になったんよ


養蜂家さんに連絡してもろうたら飛んで来さった

見て! 右手にゴムの手袋をはめただけなんよ


あんな格好なんでー!


うまいこととれたねえ


お次はこちら


2ヶ所に別れとったんやけど

ネットに集めようとしたら一ヶ所に集まってきたんよ

「これは すごいわい!」おもわず声をだしさったんよ

たまげるやろ?

飛んどる時は道路の上辺り一面こがいな感じやったんでー!


お見事! ミツバチ捕獲大作戦終了

周りを飛んどった蜂もネットの外にへばりついとる

これで何匹くらいおるんやろね

女王蜂もたいへんやね

大勢にへばりつかれて うっとうしいことないんやろうか


青いネットを下げて帰る途中も

ぶんぶん蜂が追わえていったんでー

新居の巣箱が気に入ってくれたら

美味しいハチミツがたっぷりとれるやろな・・・

見物料も払わんと ええもん見せてもろうたわい



城守 式部丸三の門付近の草刈

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寒い寒い日曜日朝の城守の作業

先ずは式部丸へ

竹林駆除と下草刈

よく見るこの葉っぱ何と呼ぶかね

一般的には「カラムシ」ゆうんと漢字で「苧麻」

いろんな呼び方があるみたいやけど

あたしゃ子供の時から「ハド」と呼びよったんよ


それから三の門付近へ移動して

急峻なとこの草刈


ほうほう ここは気を付けんといけんのよ


草の中にナルコユリが群生しとるけんね


下からのぞいたら可愛い蕾が鳴子みたいにぶら下がっとる


おーおー 陽当りのええとこは開いとるねえ


ナルコユリとアマドコロの違いは覚えとんさる?

茎や葉脈で区別するらしいんやけど

花の元が乳首みたいにポチッとあるんがナルコユリでー!

竹細工 肥料まき篭

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いつも蕨をくれる直姐さんが

これに入れて持って来てくれたんよ

えっ!篭はもろうたんやないんでー

篭は単なる見せびらかしよ・・・(ゴメン)

あたしゃが好きやろうと

わざわざ見せに来てくれたんよ

肥料まき篭ゆうて売りよったんと


こがいな竹細工は初めてみせてもろうたわい


角の始末の仕方 面白かろ?


何の木の皮かわからんけど

間に編み込んどんさるんよ

これなら細かいもんも落ちなえねえ


底を見ても 綺麗かろ?


竹ひごを準備するだけでもえらかったやろうな!

ボン美術教室生徒作品展

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第2回ボン美術教室生徒作品展

ケース家さんが案内しとったやろ

こちらGINO中村先生


パーティーにおいで下さいとゆうことで・・・

あたしゃ芸術を理解出来んのに厚かましゅうに・・・


びっくりやね~

生徒さんも増えとるし

素人にもわかるんよ

1年経ったら腕をあげとんさるんよ

何でも続けることが大切やねえ

それとも中村先生の指導力の賜物かしらん

美術館の立派な絵を見るより

ご近所さんや知人の絵を見れるんは嬉しいねえ


季節柄こんなもんが目について・・・


明日の土曜日まではやりよるんと

是非足を運んで見てあげてや!

鯉のぼりウオッチィング 

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南に向かって車を走らせた定休日

新緑が目にしみて

お田植えの済んだ田んぼを眺めたり

お天気最高で ルンルンのドライブ

目的地は一本松

んー?

鯉のぼり発見! ズームで ・・・

用が済んだらゆっくりと鯉のぼりでもウォッチしながら帰ろっと!


鯉のぼりは柱のロープに直接つけたんは

あんまり好きやないんよ

竿でゆうゆうと泳ぐんが好きやなあ!


ほんでもこいつは1匹やけんすごいんよ


泳ぎ方がなんとも惚れ惚れ 迫力あって格好ええんでー!


これは又ええ場所で 幟と一緒やないかな


残念 時々腹を天に向けとる

鯉の口下に砂袋のおもりをつけとったらなあ・・・ !


ほんでも黒田さんちの鯉のぼりはやっぱりええよなあ!


これは竿が長すぎかな

もう少し斜めに立てた感じにしさったらよかったんよね・・・


国道端から見えたんだけを撮ったんよ

脇に入り込んだらまだまだ素敵な鯉のぼりに出会えたかもしれんね

布ぞうり 23・0

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ぞうりがお花に埋もれたみたいやね


枯れ木に引っ掛かっとる


あ~あ ひっくり返ってしもうた


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